【梅雨の一休み】
- 田中 佳宏
- 2020年7月18日
- 読了時間: 2分
今回の豪雨で被害を受けられた方々には心よりお見舞い申し上げます。
まだもうしばらく、梅雨空が続きそうですが、今日(7/18)は、もう真夏の太陽が「そろそろ俺の出番!」と、ばかりに強い日差しを地上に注いでいました。
雨空では中々気が進まない「お部屋掃除」で夏の準備をしていこうかなと思ってます。
また、子供たちにとっては、例年であれば「梅雨が明ければ、夏休みっ!」ですが、今年はコロナ禍の影響で休校が長引き、それによりほとんどの学校では夏休みが短縮されています。
親御さん方々にとっても「夏休みは子供とあそこと、ここに行って…あれをしよう、これをしよう。」と、様々な社会体験などを予定されていたと思いますが、残念ながら例年よりは規模が縮小されそうですね(T.T)
この「社会体験」、実は子供たちにとってはとても大切で、普段の生活ではなかなか経験できない様な自然体験や、長距離の移動、育った地域とは異なる地域での生活など、とても重要な刺激なのです。
これらの経験をたくさんすることで、「普段の生活のありがたさを実感」できたり、「自分と他人との違い」を考えたりと、学校だけでは学べない事を肌で実感できるのです。
当、れっつプログラミング教室では、元々これらの社会体験の一部を少しでも補えたらと思い、【自分で考え、自分で解決する力を養うカリキュラム】が組まれています。
無料体験授業を実施しておりますので、ぜひお気軽にお越しいただき、「プログラミング教育」をご体感ください。お待ちしております(^^)/
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