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大阪府吹田市豊津町53-3

真の プログラミング教育を目指して

 当教室のプログラミング教育は、単に「パソコン操作を習う」や「アプリ(プログラム)を作る」だけが目的ではありません。ものごとを丁寧に順序立てて考え、その考えを伝えるための方法を更に考えます。

​ これが  論理的思考(ロジカルシンキング)を身に付ける、本当のプログラミング教育となります。

​ 具体的な学習の内容としましては、各学年(小学1年生~高校3年生)の学習指導要領の範囲を題材とし、論理的思考を身に付けるためのトレーニングを行います。

れっつプログラミング教室 サンプル1
れっつプログラミング教室 サンプル2
れっつプログラミング教室 サンプル3

​ 各学年なりに、物事の順番を考えたり、当たりはずれの判定を考えたりします。

(サンプルをクリックすると、拡大表示されます)

サンプル1

サンプル2

サンプル3

​ また、定期的(3~4回/年)に「発表会」と題して、親御さんを含め多くの方々に「プレゼンテーション」を見てもらい、「伝える」工夫を体験していただきます。

れっつプログラミング教室 学習の流れ
れっつプログラミング教室 学習の流れ
れっつプログラミング教室 学習の流れ
れっつプログラミング教室 発表
れっつプログラミング教室 学習の流れ 子供

繰り返すことで身に付く

 論理的思考を身に付けるためには、同じような課題でも繰り返し取り組む必要があります。それは、課題に対して答えが1つとは限らないからです。

 例え「結果」が同じだったとしても、その道のりが異なれば、それは異なる答えです。例えば『答えが「10」になる、数式を見つける』という課題。小学1年生の1学期の範囲で考えられる答えの数と、高校3年生が考える答えの数や質、随分と違ったものになるでしょう。

 また、導き出されたその結果に満足せず、「もっと他に方法は無いかな?」と探求心を持つことは大切な「興味の芽」です。先の「10」になる数式、足し算だけ?引き算?掛け算、割り算、√ ̄(ルート)を使った考え方…無限です。

れっつプログラミング教室 学習の流れ
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れっつプログラミング教室 学習の流れ 発見
れっつプログラミング教室 学習の流れ 模索
れっつプログラミング教室 学習の流れ 模索
れっつプログラミング教室 学習の流れ 確認
れっつプログラミング教室 学習の流れ 確認
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